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2025年世界陸上競技選手権大会で400mに出場、予選・準決勝・決勝と全て44秒台の安定した走りを披露した、日本人歴代最高着順となる6位入賞を果たした中島祐樹ジョセフさん。
一見、チャラそうな外見ですが読書家だそうです。
一体どんな本を読んでいるのか調査しました。
(本記事ではアフェリエイトを含む場合があります)
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中島祐樹ジョセフとは
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| 名前 | 中島祐樹ジョセフ |
|---|---|
| 生年月日 | 2002年3月30日※23歳(2025年11月現在) |
| 身長 | 192cm |
| 両親 | 父・ナイジェリア人、母・日本人 |
| 大学 | 東洋大学卒業 |
中島祐樹ジョセフさんは練習は3時間ですが、
読書の時間は5時間だそうです!
中島祐樹ジョセフの愛読書

引用:https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/183676
山崎豊子
山崎豊子さんは「白い巨塔」「大地の子」など社会派小説の巨匠と呼ばれた作家です。
フョードル・ドストエフスキー
代表作である『罪と罰』『白痴』『悪霊』『カラマーゾフの兄弟』などを発表し、「現代の預言書」とまでよばれる文学を創造した作家です。
三島由紀夫
三島由紀夫は、日本を代表する作家・劇作家で、戦後文学の中でも特に有名な人物です
まとめ
スポーツ選手で読書家の方はたくさんいらっしゃいますよね。
強い選手は、体だけでなく頭と心も鍛えている。
読書はそのための最強ツールかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました。
