元不登校YouTuberで現在は「冒険家」の肩書で活動する高校生・ゆたぼんさんが、

2025年12月8日、自身のyoutubeで「【ご報告】人身事故にあいました」との動画を公開し、入院していたことを明かした。

しかし世間では嘘ではないか?という声が上がっているようです。

そこでその理由を調査しましまた。

(本記事ではアフェリエイトを含む場合があります)

事故の詳細

12月6日の朝、朝活でボクシングクラブに向かったゆたぼんさんは、

クラブが休みだったため「じゃあ帰ろう」とバイクで帰宅する途中、

対向車が突然センターラインを越えて突っ込んできたことで衝突事故に遭いました。

法定速度で走行しており避ける暇もなく、衝撃で数秒意識を失ったといいます。

ゆたぼんさんは救急搬送され、そのまま入院。

頭や首、腰、手に痛みがあり、包帯やガーゼで治療を受けています。

事故の衝撃で吹き飛ばされた瞬間が脳内で繰り返し再生されてしまい、

眠ろうとしても思い出して飛び起きてしまうなど、

強いトラウマに悩まされていると語っています。

なぜ事故は嘘と言われるのか?

①見舞金の振込先を公開している

ゆたぼんさんが入院の報告とともに銀行口座を公開し、

お見舞い金(カンパ)を募っていることが話題になり、

ネット上で「保険で医療費や損害は賄えるはずなのに、見舞金を募るのは不適切」という声が出ています。

これをもとに「事故が本当にあったのか疑わしい」とする人もいます。

②事故の瞬間の映像や第三者の証言がまだ出ていない

現時点で、ドライブレコーダー映像、事故の現場写真(警察撮影以外)、第三者による目撃情報が一般公開されていません。

そのため「証拠が少ない」と感じて疑う人もいます。

kaoru
kaoru
事故の証拠なんて簡単に露出するほうが怖いかと

③ネット上の批判・アンチの反応

ゆたぼんさんは以前からSNSやYouTubeで自由な発言や活動を続けており、

これに批判的な人やアンチ層が多く存在します。

そのため今回の事故報告についても、真偽を疑うコメントや、見舞金募集を「乞食行為」と揶揄する意見など強い否定的な反応がSNS上で広がっており、それが「事故そのものが嘘だ」と言われる一因になっています。

まとめ

病院内の動画があるため事故は本当のような気がします。

しかし見舞金を募る行為が人々の疑問を呼んだのでしょうね。

本人は純粋にヘルプを求めたのかもしれませんが、、、

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