4月18日 「覚せい剤にどっぷりハマっていた」と衝撃の告白をした与沢翼さん。
過去には「秒速で1億円を稼ぐ男」として一世を風靡しました。
華やかな生活を送るイメージの強い彼にも、実は“ホームレス生活”を経験した時期がありました。その時、彼が手にしていたのは、なんとカップラーメン。
この記事では与沢翼さんがどん底の時期にどんなカップラーメンを食べていたのか調べてみました。
(本記事はアフィリエイトを含む場合があります)
与沢翼とは
引用:https://www.news-postseven.com/archives/20130515_187664.html?IMAGE=1&PAGE=1-1#google_vignette
与沢翼は日本の実業家・投資家で、早稲田大学在学中に起業し、アパレルのネット通販会社「Es Luxoure(エスラグジュール)」を設立。その後、アフィリエイト事業や情報商材ビジネスで成功を収め、「秒速で1億円を稼ぐ男」というキャッチフレーズで一躍有名になりました。この件は当時若かったyoutuberヒカルさんや青汁王子こと三崎優太さんにも大きな影響力を与えました。
与沢翼の事業失敗
2014年与沢翼さんは自身の事業であるフリーエージェントスタイルホールディングス(FAS)を解散。税金の未納、事業の失敗によって全財産を失いました。
そのとき、彼は一時的に住まいを失い、家の前のベンチに座りながらカップラーメンをすすっていたそうです。
与沢翼さんご自身が語った様子はこうです。
「自販機の横のベンチに座って、手にしていたのはたった一つのカップラーメン。それが晩ごはんだった。」
与沢翼が食べていたカップラーメンとは?

実際に与沢翼さんが手にしていたのは「日清カップヌードル(しょうゆ味)」だったと言われています。選んだ理由は以下のように語っています。
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安い(当時コンビニで150円前後)
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お湯さえあれば食べられる
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子どもの頃からの“慣れ親しんだ味”
与沢翼さんにとっては、「原点に戻る」象徴的な食べ物だったのかもしれません。
カップラーメンと与沢翼の復活劇
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その後、与沢翼さんは拠点をシンガポールに移し、投資や資産運用の世界へと舵を切りました。最初はFXなどのトレーダーとして成功し、今は不動産投資家として世界を周っています。最近ではタイに住んでいるようです。
まさに、カップラーメンをすすっていた男が、わずか数年で大富豪に返り咲いたというドラマのような人生ですね。
覚せい剤で再度転落
お久しぶりです、皆さま。
今からとんでもないこと書きます。
本当にごめんなさい。
バッシング間違いなく頂きます。昨日れい、にな、みらんを連れて奥さんが画像の通り日本へ帰りました。… pic.twitter.com/MYzU3rxWdq
— 与沢 翼 – YOZAWA TSUBASA (@tsubasa_yozawa) April 17, 2025
与沢翼さんご本人が「覚せい剤」をやっていたことと、家族が日本に帰ってしまい、今はタイに一人でいることを告白しました。
まとめ
覚せい剤は再犯率が高いらしいですがここからまた復活できるか、、
多くの批判がある中、今後の与沢翼さんの言動に注目が集まりそうです。
しかし、FIREするくらいお金持ちなのに幸せにはなれないのが悲しいですね。
またカップラーメンを食べて復活して欲しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。