グラッサー哲学を思い出しました!

今は、幸せな人がより幸せになる科学的データに基づく心理学、ウェルビーイング心理アカデミーの学びに夢中ですが、私は選択理論心理士という資格も持っています。

カウンセリングは、1つの手法だけでは完結しないものなので、色々な手法を組み合わせて使うと、目の前のクライアントさんにも合わせられるし、効果的です。

私が学んできたのは、いろんな手法が混ざって出来た選択理論をもとにしたカウンセリング手法、リアリティーセラピーです。
とても役に立ったと思っています。

リアリティーセラピーは、ある程度、枠のようなものがあって、その枠の中で問題解決をしていきます。

信頼関係を築いて、ラポールをしっかりとれば、後は枠の中で一緒に問題を解決していくだけなのです。
スルスルっとクライアントさんの目標が明確になり、それに向けての行動を、一緒に考えていくことができます。

選択理論は、「脳のシステム」を説明した理論です。

「人がいかに動機づけられ、認知し、行動するか」を説明しています。

この理論の他に、提唱者のウイリアムグラッサーには、グラッサーの哲学のようなものがあります。

それが、
「身につけたい7つの習慣」と
「致命的な7つの習慣」です。

選択理論を学んでいると、この2つの習慣がよく登場します。

【身につけたい7つの習慣の覚え方】

「耳は尊くうちはしんし」



尊く

ちは
しん

…と言うふうに覚えます。
このようになります。

●耳をかたむける
●励ます
●尊敬する
●受け入れる
●違いを交渉する
●信頼する
●支援する

【致命的な7つの習慣の覚え方】

「もんおせばひほうが」
もん




ほう

…となります。

●文句を言う
●おどす
●責める
●罰する
●批判する
●ほうびで釣る
●ガミガミ言う

です。

今日は久しぶりにこの「身に付けたい7つの習慣」と、「致命的な7つの習慣」を思い出す機会をいただきました。

科学的なデータや、心理学もどんどん進化していくので、常に新しい情報を手にしていきたいなーと思っています。

でも、この「コントロールを手放す」選択理論は、やっぱり私にとって愛着があります。

毎朝、Skypeで5時からロールプレイをしていたことを思い出すと、「カウンセリングの勉強が、あの頃も今も大好きなんだなぁ」と思います。

そして、目の前の人が成長していくのを見るのは自分のことのように嬉しいのです。

もっと悪い心が出てパワーにできると良いのだけど、私には嫉妬とか妬みとかが、本当になくなってしまいました。

だから、自分のことを自分で成長させていくように心がけなくてはいけないなぁと心から思った今日この頃でした。

via PressSync

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林 薫(はやしかおる)
林 薫(はやしかおる)
このブログを運営している林 薫(はやしかおる)です。成長促進と未来志向で成長のお手伝いをしています。カウンセラー、コーチ、成長のお手伝いをするチームのコンサルタントをしています詳しいプロフィールはこちら