「最軽量のマネジメント」を読みました。

「最軽量のマネジメント」を読みました。

特に印象に残ったのが、
「おじさんを攻撃するでもなく、若者を批判するでもなく」
の言葉でした。

世の中が変わっていくと困るし、心配な人たちが世の中には、まだまだ沢山いるんだろうなぁと言う気がしました。

本の中に書いてあるように、ピラミッドのてっぺんの人と底辺の人との違いは、情報があるかないかの差だけだと、てっぺんにいる人たちは、自分のあり方や価値観をガラッと変えなくては生きていけないんだから、辛いだろうなぁと思いました。

若い方々は、生まれた時からチームで働くことを当たり前のようにしているから、モノや地位に価値を感じていないで、「自分のあり方」や「自分にたっての幸福」を軸に生きているんだと思います。

そして共感力もあるし親切で優しい。

だから、若い方々が人生の先輩のみなさんに、「便利になって、つながることができると、幸せだし豊かになるし、若い人にも歳をとっても充実した毎日が送れるのですよ。安心してくださいね。」と言うメッセージを、送り続けていくと少しずつ届いていくのかなあと思います。

取り残されちゃうのがやっぱり寂しいのかもしれませんね。

私の子ども達が通っていた保育園の小さな町は、みかん畑お茶畑がたくさんあって、ほとんどの人が農家さんです。

農家の人たちは、生まれてから死ぬまで、自分の地域で自分の畑や田んぼを見ながら過ごしているのが幸せで、自分の町が大好きなのですよね。

だから、お医者さんも、町の人たちが最後まで自分の住んでいるところで人生が終われるようにと、その町に、老人ホームを作ったそうなのです。

そして、その地域のおじいちゃんやお婆ちゃん達は、未来を作っていく子ども達のために、公園を作って、遊び場を作ったそうなんです。

心に余裕があって、思いやりの気持ちがあると、親切の輪も広がっていくのだなぁと思いました。

私も、結構な情弱なだけでなく、小さな努力も怠ってきたために、目の前の問題は、乗り越えないまま来ているわけなのですけど、「このままではいけないなぁ」と、思い始めています。

そんな時、分からないことを恥ずかいけれども聞いてみると、親切にアドバイスしてくれる方々がいたり、今、目の前のことを頑張っている方がいたりして、自分は相変わらずなのだけど、チャレンジできるのは嬉しいし、ありがたいことだと思います。

そんな感じで、「最軽量のマネジメント」の最後に書いてある「おじさんを攻撃するでもなく若者を批判するでもなく」は、自分を知って受け入れて、相手を知って受け入れるところから、始まるのかなぁという気がします。

結局、私たちは年齢に関係なく、同じ国で生きているチームの一員だから、取り残して行かないし、一人ひとりを大切にしながら生きて行くことができるくらい、若い世代の人たちは優しいのだと思いました。

今日もありがとうございました。

via PressSync

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林 薫(はやしかおる)
林 薫(はやしかおる)
このブログを運営している林 薫(はやしかおる)です。成長促進と未来志向で成長のお手伝いをしています。カウンセラー、コーチ、成長のお手伝いをするチームのコンサルタントをしています詳しいプロフィールはこちら