この10年で学んできたことを振り返ってみる。

この10年で学んできたことを振り返ってみる。

ちょっとこの頃、コントロールについてあれこれまた考え始めました。

今の自分の立ち位置を振り返ってみようと思います。

そもそも、私が学んできた選択理論心理学は、資格を取るためにカウンセリングの勉強をする必要がありました。

このカウンセリングと言うのは、その時の自分のあり方そのものを表すようなものです。

大切なのは自分をコントロールすること(自律)
なので、人をコントロールすることを目的とはしていないです。

人を変えないでどうするかと言うと、自分の行動を変えて人との関係性を整えていくのです。

自分が相手の上質世界に入るように頑張るわけなのです。
でも、人の上質世界に入れてもらうなんて事は簡単ではないので、無理なく楽しく行っていったらいいんじゃないかなと思っています。

人をコントロールすることを、外的コントロールといいます。私はこの外的コントロールが強くて、カウンセリングの練習をしている時もコントロールに走っていました。

そうは言っても、何回も練習していると、そのうちにカウンセリングのスキルが身についてきます。ある程度型があるので、その形通りに行っていけば大抵うまくいきます。

基礎、中級、上級、
さらに
選択理論心理士
という段階で、少しずつ自分の心が整っていきます。

完全にはなくなりませんが、コントロールは少なくなりました。
選択理論心理士の資格を取ってから、これを実践に生かすためにカウンセラーになりました。

ちょうどカウンセラーの仕事があったので、楽しくて楽しくて仕方がないカウンセリングの勉強を仕事にしました。

楽しかった勉強とは違い、実際のカウンセリングは楽しい口調では絶対にうまくいかないし、なかなか勉強の場だけでは得られない事を学ぶ日々でした。

私の元気を2割程度にして、気だるい口調で話すのがちょうど良いというのが実際のカウンセリングでした。

残念なことに、私が大切にしていた家族関係や夫婦の関係は、その時私の心の健康度がぐっと落ちていたので、関係性も離れていきました。

カウンセリングを続けていれば続けているほど、夫婦関係が悪くなると言うのは本末転倒で、子育てにおいても、私が笑顔で子育てできないのはやっぱり良くなかったと思い、足を洗いました。

後から知ったのですが、世の中のカウンセリングは外的コントロールで行っているものが多いように思います。

それほど、私たちは身近に外的コントロールを使ったり行ったりしているわけです。

まぁでも、選択理論を学ぶことで、実際に内的コントロールを学んでいて、心地の良い関係性と言うのはコントロールがないものなんだなぁと言うことを体感しました。

だから、私の学びのプロセスはとても大切なものを得た時間だったと思います。

カウンセラーになって気がついたのですが、私は人の成長を促すことが得意で、元気な人がより元気になるような方向の話が好きだと言う事を知りました。

そんなわけで、成長促進を持っている私はコーチングの方が合っているのではないかと思い、元気な人の目標達成を応援したいと思うようになりました。

異業種交流会に入って、お仕事をいただいたりもしました。

それでも、やっぱり入ってくるお金よりも出て行くお金の方が多かったので、こちらも足を洗って、家族の時間も大事にできて適度に働けるようなお仕事をすることにしました。

引っ越しもして、通勤通学の時間を、家賃というお金で買うことにしました。

考えてみると、今が1番家族との時間がとれて、夫婦共にのんびりできているのかなぁと言う気がします。

本来、競争は好きではないので、これからは、コントロールはスルーして、のんびり戦わずに暮らしていけたらいいなぁと思います。

将来は、自分の強みを使って、世の中に貢献して役に立てて行けるようになりたいです。

この間、職場で得た学びの中に、組織としても多様性を大切にするといったことが書かれていて、何だか未来が楽しみになりました。

今は、私も少しずつ所属感を味わい、組織を理解するところから、コツコツ積み重ねていく時なのだなぁと思います。

どういうわけか、何が起きても、どんな状況でも、私の成功までの道のりを、いつも見守ってサポートしてもらっています。

心から感謝しています。

私も、諦めずに進んでいこうと思います。

今日もありがとうございました。

via PressSync

投稿者プロフィール

林 薫(はやしかおる)
林 薫(はやしかおる)
このブログを運営している林 薫(はやしかおる)です。成長促進と未来志向で成長のお手伝いをしています。カウンセラー、コーチ、成長のお手伝いをするチームのコンサルタントをしています詳しいプロフィールはこちら